電子入札
印刷用ページを表示する更新日:2017年10月23日更新
平成21年度から入札案件は、原則、すべて電子入札で執行しています。
システムに関するお問い合わせは「かながわ電子入札共同システム」をご覧ください。
かながわ電子入札共同システム<外部リンク>
工事費内訳書の提出
- 競争入札により行うすべての工事の入札で、工事費内訳書の提出が必要です。
- 内訳書について、以下の事項に注意してください。
- 「日付」は、入札書提出日を記入すること。
- 工事費内訳書の「合計金額」は、入札金額(税抜き)と一致していること。
- 工事費内訳書は、入札書とともに指定された期限までに電子入札システムにより提出すること。
※工事内訳書のファイル名は、「工事名(会社名)」とすること。 - 紙入札による場合は、入札書とともに工事費内訳書を封入の上、封印・封緘して提出すること。
- 工事費内訳書は、1回目の入札のみ提出です。
- 工事費内訳書は返却しません。
下記のいずれかに該当する場合、該当業者の入札を無効とする場合があります
- 工事費内訳書の未提出または未記入など不備がある場合
- 工事費内訳書の内容に重大かつ明白な不備がある場合
- 工事費内訳書の合計金額と入札金額が一致しない場合
- 鉛筆書きなどにより意思表示の不明瞭な場合
施工体制台帳の提出
下請契約を締結するすべての元請業者は、下請金額に係わらず、施工体制台帳を作成し、その写しを提出してください。