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緊急地震速報を見聞きした時の行動について

印刷用ページを表示する更新日:2017年10月23日更新

緊急地震速報

 大地震の揺れは、2種類の地震波、P波とS波によって伝わります。最初にP波(初期微動、秒速7キロ「カタッ」)が伝わり、次に強い揺れ(主要動、秒速4キロ「ガタガタ・・」)が伝わります。地震の被害は、主にS波によるものです。緊急地震速報は、このP波とS波の伝わる時間差を利用して、地震による強い揺れが来る前にお知らせするものです。
 具体的には、震源地の最大震度に関係なく、大井町の予測震度が4以上だった場合、強い揺れが始まる数秒から数十秒前にお知らせします。ただし、震源が近いときや直下型地震の場合は、速報が間に合わないことがありますので、地震被害を軽減するために家屋の耐震補強や家具の転倒防止措置を実施していくことが大切です。

緊急地震速報を見聞きしたときは

 緊急地震速報は、情報を見聞きしてから地震の強い揺れがくるまでの間が数秒から数十秒しかありません。その短い間に身を守るための行動を取る必要があります。
 緊急地震速報を見聞きしたときの行動は「周囲の状況に応じて、あわてずに、まず身の安全を確保する」ことが基本です。

緊急地震速報「利用心得」

 周囲の状況に応じて、あわてずに、まず身の安全を確保する。

行動の具体例

屋内にいるとき

家庭では

頭を保護し、丈夫な机の下などに隠れてください。
あわてて外に飛び出さないでください。
無理して火を消そうとしないでください。

緊急地震速報の画像右矢印の画像避難の画像

人がおおぜいいる施設では

施設の係員の指示に従ってください。
落ち着いて行動し、あわてて出口には走り出さないでください。

店内の画像

屋外にいるとき

街中では

ブロック塀の倒壊などに注意してください。
看板や割れたガラスの落下に注意してください。
丈夫なビルのそばであれば、ビルの中に避難してください。

ブロック塀に注意の画像

山やがけ付近では

落石や崖崩れに注意してください。

崖崩れに注意の画像

自動車運転中は

あわててスピードを落とさないでください。
ハザードランプを点灯し、周りの車に注意を促してください。
急ブレーキはかけず、穏やかに速度を落としてください。
大きな揺れを感じたら、道路の左側に停止してください。

ハザードランプを点灯の画像

鉄道やバスなどに乗車中は

つり革や手すりにしっかりつかまってください。

つり革や手すりにしっかりつかまるの画像

エレベーターでは

最寄りの階で停止させて、すぐに降りてください。

最寄りの階で停止の画像