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介護保険施設などの利用料

最終更新日:2010年6月7日

介護保険施設などの利用料

介護保険3施設(ショートステイを含む)の場合

介護サービス費用の1割
(居住費を除く)
日常生活費 食費 居住費

 

通所系サービス(デイサービス・デイケア)の場合

介護サービス費用の1割 日常生活費 食費


※居住費(ショートステイは滞在費)とは・・・施設の利用料+電気・ガス・水道などの光熱水費
※食費とは・・・食材料費+調理コストに相当する費用


見直し後の利用者負担額について(参考)

 利用者が負担する居住費や食費は各施設で設定し、利用者と施設との契約によることが原則です。下の表は平均的な費用額による例です。実際はこの金額と異なることがありますので、参考程度としてご覧ください。実際のご自分の負担額がいくらになるかは、ご利用の施設にお問い合わせください。

 また、所得状況によって負担額の軽減制度がありますので「負担軽減の制度について」のページをご覧ください。

H17年9月まで・・・
1割負担 居住費 食費 利用者負担計
3.0万円 なし 2.6万円 5.6万円

H17年10月以降
1割負担 居住費 食費 利用者負担計
2.9万円 1.0万円 4.2万円 8.1万円

居住費と食費が保険適用外となります。
金額は利用者と施設の契約により設定されます。この表は参考の金額ですので、実際と異なる場合があります。
上記の表は特別養護老人ホームの多床室(相部屋)を利用している場合の月額利用料です(世帯課税者)
日常生活費など、この他に費用がかかる場合があります。

利用者と施設の適正な契約のために

 利用者の方にお支払いいただく「居住費」や「食費」の具体的な金額は、利用者と施設の契約によって定められることになりますが、適正な契約が行われるよう、次のような基準が示されています。


居住費(滞在費)の範囲は、居住環境に応じて設定
  利用者が支払う「居住費(滞在費)」の範囲は、居住環境に応じて設定されます。
「居住費」
の範囲
多床室 光熱水費(電気・ガス・水道等)相当
従来型個室・ユニット型準個室
・ユニット型個室
室料 + 光熱水費

「居住費」の水準を決めるに当っての勘案事項
 
  • 施設の建設費用(修繕・維持費用などを含む。公的助成の有無についても勘案)
  • 近隣の類似施設の家賃、光熱水費の平均的な水準など

「食費」の範囲は次のように設定されます
利用者が支払う食費の範囲は、「食材料費」 + 「調理費」相当として設定
食費の範囲の図
利用者負担となるのは「食材料費」+「調理費」で、「栄養管理費」は介護保険から給付されます。

適正な手続きのために
  • 施設から、利用者またはその家族に対して、書面による事前の説明が行われます。
  • 利用者は、施設に対して書面によって同意(デイサービス(通所介護)、デイケア(通所リハ)を除く)をします。
  • 施設は、居住費・食費の具体的内容、金額の設定・変更などに関する運営規程への記載、施設内などへの提示をします。

その他
  • 「特別な室料」と「特別な食費」は明確に区別することとされています。
    利用者の特別な希望に基づく居住環境(居室面積、立地条件、景観、インターネット接続の利便性など)、利用者の特別な希望に基づくメニュー、食材など

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